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天気や気圧の変化での頭痛

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天気や気圧の変化での頭痛

ご相談いただいた症状

・雨が降る前や天気が崩れる前になると頭痛が起こる。
・気圧が低い日は頭が重くなり、仕事へ集中できなかった。
・頭痛とともに首や肩の重だるさも感じていた。
・天候によって症状が繰り返されるため、不安を感じながら生活していた。
・できるだけ頭痛を繰り返さない身体を目指したいとのことで来院された。

原因

天気や気圧による頭痛とは?
天気や気圧の変化によって起こる頭痛は「天気痛(気象病)」とも呼ばれ、自律神経のバランスが乱れることで症状が現れると考えられています。
気圧が低下すると身体は無意識に環境へ適応しようと働きますが、自律神経の切り替えがうまくいかないと、血管や筋肉の緊張に影響し、頭痛が起こりやすくなります。

今回の患者さんは、
・天候や気圧の変化で毎回症状が出ていたこと
・首から肩にかけて筋緊張が強かったこと
・肩甲骨や胸椎の動きが低下していたこと
・仕事による疲労の蓄積で自律神経が乱れやすい状態だったこと
が確認されました。
そのため、首や肩の筋肉を緩めるだけではなく、自律神経のバランスを整え、気圧の変化に影響を受けにくい身体づくりを目的に鍼灸治療を行いました。

治療内容

初回
首・肩・後頭部周囲の筋緊張が強く認められたため、鍼灸治療を行い、自律神経の調整と筋緊張の緩和を図りました。
また、睡眠の質を高めることや、身体を冷やさない生活習慣についてもアドバイスしました。

2〜4回目
首や肩の張りは徐々に改善し、以前より頭痛が出る頻度も減少しました。
引き続き鍼灸治療を行い、自律神経の調整と首・肩周囲の柔軟性改善を目的に施術を継続しました。
患者さんからは、
「雨の日でも以前ほど頭痛が気にならなくなった」
とのお話がありました。

5〜6回目
気圧が大きく変化した日でも頭痛が出ることは少なくなり、仕事にも集中できるようになりました。
症状が安定してきたため、再発予防を目的に身体全体のバランスを整える施術へ移行しました。

7回目
天候による頭痛はほとんど気にならなくなり、首や肩のこりも改善しました。
セルフケア方法を再確認し、施術を終了しました。

治療回数/期間

治療回数:7回
治療期間:約2か月(週1回)

結果と予防
約2か月の施術により、
・天気や気圧による頭痛
・首や肩の重だるさ
・仕事中の集中力低下
はいずれも改善し、天候を気にせず日常生活を送れるようになりました。

再発予防として、
・十分な睡眠を確保すること
・首や肩のストレッチを継続すること
・適度な運動を取り入れること
・疲労を溜め込み過ぎないこと
をお伝えしました。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。