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投球時に肩が痛い野球肩(フォロースルー期の痛み)

当院のコンセプト
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投球時に肩が痛い野球肩(フォロースルー期の痛み)

ご相談いただいた症状

・投球動作時に肩の痛みが出る
・特にフォロースルー期で痛みが強い
・セカンドポジションで外旋すると痛みが出る
・力を入れて投げることができない

学生時代に野球をしており、社会人になってからは中断。
約3年ぶりに野球を再開したところ、投球時に痛みが出るようになりました。
翌日に野球の予定があり、
「投手として投げられるようになりたい」とのことで来院されました。

原因

野球肩は、
投球動作の繰り返しによる肩関節周囲の筋肉や関節への負担によって起こります。

今回の患者さんは
・3年ぶりの運動による急激な負荷増加
・肩甲骨周囲の可動性低下
・棘下筋の強い緊張と圧痛
・三頭筋の緊張
・デスクワークによる首・股関節の硬さ
がみられました。

特にフォロースルー期での痛みや外旋時痛から、
👉 肩関節後方の筋緊張
👉 肩甲骨の動きの低下
が重なり、スムーズな投球動作ができず
肩に負担が集中していたことが原因と考えられます。

治療内容

初回
初めての鍼治療とのことだったため、
・全身のマッサージで筋緊張を緩和
・全身の鍼治療
・肩周囲(特に棘下筋)への局所鍼
と段階的に施術を行いました。

施術後、肩の可動域は改善。
しかし、
👉 最終域での引っかかり感が残存
そのため三頭筋の調整を追加したところ、
引っかかりが消失し、スムーズな動きが可能になりました。

経過
翌日の野球では、
痛みなく投球ができ、投手としてプレーできたとのことでした。
現在は再発予防とパフォーマンス維持のため、
週1回のペースで施術を継続しています。

治療回数/期間

治療回数:1回(初回で改善)
その後メンテナンスとして週1回継続中

投球時の肩の痛みは消失し、
問題なくプレーできる状態まで回復しました。

再発予防として
・肩甲骨の可動性改善
・股関節の柔軟性向上
・首肩の緊張ケア
・投球前のウォーミングアップ
をお伝えしました。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。