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【肩甲骨奥の痛み】頑固な背中痛を改善した40代男性の例

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【肩甲骨奥の痛み】頑固な背中痛を改善した40代男性の例

ご相談いただいた症状

・デスクワーク中、右肩甲骨の奥(骨の裏側)に鈍くうずくような強い痛みが常に存在する

・腕を後ろに回したり、背中を丸めたりすると肩甲骨の奥にズキッと嫌な痛みが走る

・湿布を貼ったりマッサージを受けたりしても「奥の痛み届かない」感覚があり長年悩んでいた

原因

猫背姿勢の定着により、肩甲骨の上縁にある「肩甲切骨(神経の通り道)」部分で「肩甲上神経」が持続的に引き伸ばされ絞扼(圧迫)。棘上筋・棘下筋の神経伝達が滞り、深部痛を引き起こしていました。

治療内容

◇初期(肩甲切骨部・切骨上切頭切腱絞扼解除期):
肩甲上神経を締め付けている肩甲切骨周囲の靭帯・棘上筋・小胸筋の過緊張を手技で解放。神経の圧迫と牽引ストレスを取り除き、深部のうずくような痛みを沈静化させました。

◇中期(肩甲胸郭関節アライメント調整期):
外側へ開いて前傾していた肩甲骨の位置を正しく骨盤・背骨の上に整える骨格調整を実施。肩甲骨が滑らかに胸郭の上を滑る関節運動パターンを取り戻しました。

◇後期(菱形筋・前鋸筋機能強化期):
肩甲骨を正しい位置で維持するための背筋群(菱形筋・前鋸筋)の活性化エクササイズを伝授。長時間のPC作業でも肩甲骨が前方へ滑り落ちない構造を

治療回数/期間

治療回数: 7回

期間: 約1か月半

結果
長年届かなかった肩甲骨の奥のうずくような痛みがスッキリ解消し、腕を後ろに回しても痛みがなくなり、デスクワークに集中できるようになりました。

再発予防策

・1時間に1回行う「肩甲骨を引き寄せて下げる(胸を開く)リセット運動」

・PCのモニター位置を高くし、肩甲骨が前に出ない環境調整

・お風呂上がりに行う胸前(小胸筋)のストレッチ習慣

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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