【坐骨神経痛】お尻から足のしびれを解消した例
ご相談いただいた症状
・長距離トラックの運転で30分以上座っていると、右側のお尻の奥から太もも裏・ふくらはぎにかけてピリピリ・電気が走るようなしびれと痛みがでる
・車から降りて歩き始めるときにお尻がズキズキ痛んで力が入らず、足を伸ばして歩きづらい
・お尻の真ん中付近(梨状筋部)を強く押すと、足先までしびれが響く感覚(放散痛)がある
原因
長時間の座り姿勢で腰椎が圧迫されるとともに、お尻の深層筋(梨状筋)がガチガチに硬化。
その間を通る坐骨神経を直接締め付けて炎症・痺れ(梨状筋症候群・坐骨神経痛)を引き起こしていました。
治療内容
◇初期(1〜2週間目/深層お尻筋肉絞扼解除期):
坐骨神経を直接押しつぶしていたお尻の最深層筋肉「梨状筋」や「深層外旋六筋」へ向け、肘や手指を使った深部手技療法を施術。神経の絞扼(圧迫)を解放し、痺れを短期間で緩和しました。
◇中期(3〜4週間目/腰椎・骨盤空間拡張整体期):
座り姿勢で押しつぶされていた腰椎(L4・L5)の骨間隔を広げる背骨牽引と、後傾していた骨盤のアライメント矯正を実施。神経の根元(神経根)からの電気的な刺激ストレスを根本遮断しました。
◇後期(5〜7週間目/座面環境改善・長距離姿勢定着期):
運転中の腰椎カーブを保つ骨盤クッションの活用アドバイスと、お尻の筋肉が固まるのを未然に防ぐセルフストレッチを指導・徹底させました。
治療回数/期間
治療回数: 8回
期間: 約2か月
結果
長時間の運転でもお尻の痛みや太ももへの嫌なしびれが出なくなり、降車時もすんなり足を伸ばして歩けるようになり、仕事に集中できるようになりました。
再発予防策
・1〜2時間の運転ごとに車から降りて行う「お尻(梨状筋)と太もも裏のストレッチ」
・運転席での骨盤の後傾を防ぐランバーサポート(腰クッション)の常用
・お尻の血流を停滞させないため、後ろポケットに財布や小物を入れたまま座らない工夫
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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