サッカーで前ももを打って痛い(大腿部打撲)
ご相談いただいた症状
・サッカー中の接触で相手の膝が前ももに入り痛めた
・受傷直後は歩くのもつらい状態だった
・来院時には歩行時の痛みは軽減
・膝を曲げると太もも前に痛み(伸長痛)
・膝を伸ばす際にも違和感(伸展時痛)がある
・週末の試合に出たい
原因
今回の症状は、
**大腿四頭筋の打撲(筋挫傷)**と考えられます。
サッカーなどの接触プレーでは、
直接的な衝撃により筋肉が損傷し、痛みや可動域制限が出ることがあります。
今回の患者さんは
・受傷後すぐにアイシング
・適切な固定
ができていたため、
炎症の拡大が抑えられ、軽度の打撲で済んでいる状態と判断しました。
治療内容
初回(受傷後数日)
状態を確認し、
・患部には負担をかけないよう超音波療法
・周囲筋へのマッサージ
・関連部位への鍼治療
を実施。
➡️ 施術後、可動域制限は改善し、圧痛も消失しました。
2回目(週明け)
週末の試合は痛みはなかったものの、
安全を考えて休んだとのことでした。
再評価では大きな問題はなく、
・マッサージ
・超音波療法
を行い、状態の安定を確認して治療終了としました。
治療回数/期間
治療回数:2回
治療期間:約1週間
結果と予防
太もも前の痛みは改善し、
日常動作・運動ともに問題ない状態となりました。
再発予防として
・ウォーミングアップの徹底
・接触プレー後の早期ケア(アイシング)
・違和感がある際の無理なプレーの回避
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。