CASE
寝つきが悪い(睡眠障害)
ご相談いただいた症状
(1週間くらい前から)なかなか寝付けなくなってしまった。
原因
自律神経の乱れが強く影響していました。
睡眠障害は色々なものが影響します。なので、ひとつだけの原因を特定することは難しいです。
ですが、多くの場合は自律神経の乱れが強く影響していて、興奮状態が続いてしまうために寝つきが悪くなっています。
治療内容
自律神経を良くするために全身を刺激しました。
自律神経に強く影響がある脳(視床下部)のために、以下の部位にマッサージと鍼を行いました。
◽️ 頭周りや首周りの刺激
◽️ 神経の根っこがたくさんある背中
◽️ 副交感神経のある骨盤
◽️ 内臓に反射が出やすいツボがたくさんある腕と脚
治療回数/期間
週に1回で計4回(約1ヶ月)でした。
1回目の施術をした日からものすごく良く眠れたとのことでした。
回数を重ねるたびに良くなっていき、4回の施術が終了した時に相談をして治療を終了しました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。