CASE

【片頭痛】こめかみの激痛と光過敏を克服した40代女性の例

当院のコンセプト
ホーム > 施術例 > 鍼灸治療 > 【片頭痛】こめかみの激痛と光過敏を克服した40代女性の例
【片頭痛】こめかみの激痛と光過敏を克服した40代女性の例

ご相談いただいた症状

・週に1〜2回、こめかみから目にかけてズキズキと脈打つような激しい頭痛が起こる

・発作時には光や音が非常に煩わしく感じられ、吐き気がして寝込んでしまう

・雨の前日や天候の変化(低気圧)によって頭痛が誘発されやすい

原因

ストレスや気圧変化によって脳の三叉神経が刺激され、頭部血管が急速に拡張。これに伴い血管周囲に炎症が発生し、自律神経の乱れと合わさって激しい痛みを引き起こしていました。

治療内容

◇初期(1〜2週間目/三叉神経鎮静・頸部ツボ鍼灸期):
血管の急激な拡張と神経の興奮を抑えるため、首の後ろ(風池・天柱)および手足の頭痛特効穴へ優しい鍼灸治療を施術。発作の頻度と痛みの強さを短期間で抑えました。

◇中期(3〜4週間目/胸郭・肩骨自律神経調整期):
呼吸が浅くなり交感神経が優位になりやすい身体を改善するため、硬くなった胸郭(肋骨周り)と肩甲骨を解放。体内の酸素供給量を増やし、血流動態を安定させました。

◇後期(5〜6週間目/気圧変化対策・セルフケア定着期):
低気圧接近時に行える「耳引っ張りマッサージ」を伝授。気圧センサー(内耳)の過敏反応を予防する習慣を確立しました。

治療回数/期間

治療回数: 7回

期間: 約1か月半

結果
寝込むほどの激しい片頭痛や吐き気が全く出なくなり、光や音を煩わしく感じることも消失して頭痛薬に頼らず過ごせるようになりました。

再発予防策

・天気が崩れる前に行う「耳くるくる&引っ張りマッサージ」

・頭痛の予兆を感じた際の「首元・こめかみの局所冷却(冷やすケア)」

・規則正しい睡眠・起床リズムの維持による自律神経の安定

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。