【更年期障害】ほてりと眩暈を改善し熟睡できた40代女性の例
ご相談いただいた症状
・気温に関係なく、突然顔や上半身がカッと熱くなり汗が止まらなくなる(ホットフラッシュ)
・家事の最中や立ち上がった時に、地面が揺れるようなふわふわとしためまいが起こる
・夜中に体の熱感で目が覚めてしまい、そこから朝まで眠れなくなる日が続いている
原因
エストロゲン(女性ホルモン)の急激な減少に対し、自律神経の中枢である視床下部が混乱。交感神経が過剰に優位となり、体温調節機能や血管の収縮・拡張コントロールが失われていました。
治療内容
◇初期(自律神経鎮静・頭部ツボ鍼灸期):
自律神経の中枢にアプローチするため、頭頂部のツボ(百会)や首の後ろ(風池)、手足のツボへ鍼灸治療を施術。高ぶった交感神経の興奮を落ち着かせ、突然のほてりと汗を沈静化させました。
◇中期(上部頸椎・頭蓋骨ソフト整復期):
脳への血流量と脳脊髄液の循環を高めるため、上部頸椎と頭蓋骨の微細な強張りを優しい手技で解放。ふわふわする不快なめまい感を短期間で解消していきました。
◇後期(副交感神経強化・リラックス入浴指導期):
夜間の熟睡感を高めるため、就寝前の呼吸法とぬるめのお湯に浸かる入浴法を伝授。副交感神経がスムーズに働く体質を定着させました。
治療回数/期間
治療回数: 8回
期間: 約1か月半
結果
突然汗が噴き出すホットフラッシュやふわふわしためまいが治まり、夜中に目が覚めることもなくなって朝まで熟睡できるようになりました。
再発予防策
・就寝90分前の「ぬるめのお湯(38〜40℃)での15分入浴」
・首の後ろやお腹を温めて自律神経のリズムを保つ習慣
・深い息を吐き切る自律神経調整呼吸法(1:2呼吸法)の継続
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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