【足のむくみ・腰痛】立ち仕事の20代女性の改善例
ご相談いただいた症状
・立ち仕事の後半になると靴がきつくなるほど足(スネから足首)がパンパンにむくむ
・腰からお尻にかけて鈍い重だるさがあり、立っている最中に何度も腰を反らせたり揉んだりしてしまう
・帰宅時には足が丸太のように重く、お風呂で揉んでも翌朝まで疲労感が抜けきらない
原因
店頭での立ち姿(ヒール着用)による骨盤の過度な前傾(反り腰)と、第二の心臓であるふくらはぎ(下腿三頭筋)のポンプ作用低下。
静脈血やリンパ液が下半身に滞留していました。
治療内容
◇初期(1〜2週間目/骨盤前傾補正・腰部負担軽減期):
ヒール着用や立ち姿勢で過度に前傾(反り腰)していた骨盤のアライメントを整え、腰椎やお尻の筋肉にかかる持続的な引き伸ばしストレスを解放。腰周りの重だるさを短期間で大幅に緩和しました。
◇中期(3〜4週間目/下肢静脈・リンパ循環アプローチ期):
足裏の筋肉(足底筋膜)からふくらはぎ(ヒラメ筋・腓腹筋)、膝裏のリンパ節(委中)へ向けた流す手技アプローチを実施。第二の心臓であるふくらはぎのポンプ機能を活性化させ、滞っていた血液・リンパ液の循環をスムーズにしました。
◇後期(5週間目/立ち姿勢・重心バランス指導期):
つま先や腰だけに体重が偏らないよう、足裏の「3点アーチ(かかと・親指根元・小指根元)」で全身を支える立ち方指導を実施。仕事中でも手軽にできるセルフケアを取り入れました。
治療回数/期間
治療回数: 5回
期間: 約1か月
結果
仕事終わりの足のパンパンなむくみと腰の重だるさが大幅に軽減され、帰宅後も足が軽やかに動く変化を実感されています。
再発予防策
・立ち仕事の合間や休憩中に行う「つま先・かかとの交互上げ下げ運動(ポンプ作用の促進)」
・入浴後の「足首から膝裏へ向けたやさしいオイルマッサージ」
・ヒールの高さを考慮した足裏アーチサポートインソールの活用
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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