CASE
声のかすれ・喉の違和感(梅核気)
ご相談いただいた症状
・声がかすれて出しにくい
・喉に何かが張り付いているような違和感がある
・飲み込みにくさはないが、喉の不快感が続く
・最近ストレスを感じることが多い
原因
検査上明らかな器質的異常がない場合、
喉の違和感や声のかすれは、
自律神経の乱れ
首肩まわりの緊張
ストレスの影響
によって起こることがあります。
東洋医学ではこのような状態を
**梅核気(ばいかくき)**と呼び、
気の巡りの滞り(肝気鬱結)が関与すると考えられています。
今回の患者さんも、
ストレス負荷が強く、
喉周囲および頸部の緊張が認められたため、
ストレス由来の機能的な喉の不調と判断しました。
治療内容
全身状態と頸部の緊張を確認。
・ストレス緩和を目的とした全身調整の鍼
・喉周囲の筋緊張を緩める局所鍼
を実施。
➡️ 施術後、喉の張り付き感が軽減し、声の出しやすさも改善。
2回目
前回後から違和感の出る頻度が減少。
同様の方針で施術を継続。
3回目
声のかすれ・喉の違和感ともに消失し、
日常生活で気にならない状態まで回復。
治療回数/期間
治療回数:3回
治療期間:約2〜3週間
声のかすれと喉の張り付き感は消失し、
現在は違和感なく過ごせています。
再発予防として、
・首肩の緊張を溜めすぎない
・ストレスケア
・長時間の発声後のセルフケア
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。