階段を降りると膝が痛い変形性膝関節症
ご相談いただいた症状
・膝の痛みがあり来院
・特に階段を降りる時に痛みが強い
・日常生活での動作に不安がある
・医療機関で変形性膝関節症と診断されている
原因
変形性膝関節症は、
関節の変形や軟骨の摩耗に加え、周囲の筋肉の緊張や機能低下が関与して痛みが出る状態です。
今回の患者さんは
・膝を他動的に曲げようとすると筋緊張が強く出る
・関節可動域の制限
・周囲筋の過緊張
がみられ、
筋肉の緊張によって膝関節への負担が増加している状態と考えられました。
治療内容
初期(マッサージ)
週1回、約1か月間
膝周囲の筋緊張を緩めるマッサージを行いました。
しかし、大きな変化は見られませんでした。
中期(鍼治療)
週1〜2回、約1か月半
鍼治療を行ったところ、初期には変化がみられましたが、
・効果の持続が短い
・施術後1時間ほどで痛みが戻る
という状態でした。
後期(超音波療法)
治療方針を見直し、超音波療法を導入。
➡️ 痛みの出ない時間が徐々に長くなり、
継続することで改善がみられました。
その後1〜2週間で
階段動作時の痛みも大きく軽減しました。
治療回数/期間
治療期間:約2〜3か月
・マッサージ:週1回 × 約1か月
・鍼治療:週1〜2回 × 約1か月半
・超音波療法:導入後1〜2週間で改善
現在は状態維持のため継続治療中
階段を降りる際の膝の痛みは大きく軽減し、
日常生活での不安も減少しました。
現在は無理なく動ける状態を維持できています。
再発予防として
・膝周囲の筋力維持
・関節への負担軽減
・継続的なケア
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。