自律神経の乱れによる足の裏のほてりと多汗
ご相談いただいた症状
・夕方になると足の裏がほてる
・汗をかきやすい
・自律神経が乱れている気がする
・デスクワークが中心の仕事をしている
・肩こりは少しあるが強い痛みはない
・鍼灸治療は初めて
原因
自律神経は、
・体温調節
・発汗
・睡眠
・内臓の働き
などをコントロールしています。
今回の患者さんは、
・長時間のデスクワーク
・仕事によるストレス
・肩や背中の筋緊張
がみられました。
特に
・夕方になると足の裏がほてる
・汗をかきやすい
という症状から、
自律神経のバランスが乱れ、体温調節や発汗機能がうまく働いていない状態と考えられました。
治療内容
初回
鍼灸治療もマッサージもほとんど経験がなかったため、
まずは全身のマッサージで身体の緊張を和らげました。
その後、
自律神経を整えることを目的に鍼灸治療を実施。
初回は身体の反応を確認するため、
刺激量を抑えながら慎重に施術を行いました。
➡️ 施術後は身体が軽くなった感覚がありました。
2回目
初回後は多少のだるさがありましたが、
翌日には改善し、
施術当日は調子が良かったとのことでした。
そこで今回は、
より持続的な効果を目指して、
背中へ低周波を流す**鍼通電療法(パルス)**を追加しました。
すると、
約1週間は
・足の裏のほてり
・汗のかきやすさ
が軽減し、調子の良い状態が続きました。
3回目
引き続き鍼灸治療を行いましたが、
一部の鍼で鈍い痛みを感じたため、
身体が緊張してしまいました。
そのため、
無理に刺激量を増やすことはせず、
鍼の本数を減らし、
マッサージを多めに行う施術へ変更しました。
患者さんの反応に合わせて施術内容を調整しながら、
現在も経過をみています。
治療回数/期間
治療回数:3回(継続中)
治療期間:約3週間
結果
・夕方の足の裏のほてりが軽減
・汗をかく量も以前より減少
・身体の緊張が和らぎ、調子の良い日が増えてきました。
現在も症状の安定を目指して継続して施術を行っています。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。