走ると太もも裏が痛いハムストリングス損傷(肉離れ)
ご相談いただいた症状
・柔道の試合中に太もも裏を痛めた
・練習中は耐えられるが、走ると痛みが出る
・ストレッチ時に痛みがある
・押すと痛み(圧痛)がある
・抵抗を加えると痛みが出る
・1ヶ月後の大会に出たい
原因
今回の症状は、いわゆる**ハムストリングスの軽度損傷(肉離れ)**と考えられます。
柔道の試合中に脚を伸ばされた際に、
急激な伸張ストレスが筋肉にかかり損傷が起きた状態です。
評価では
・ストレッチ痛
・圧痛
・抵抗時痛
が確認され、
ハムストリングスの機能低下がみられました。
治療内容
初回
患部の状態を確認し、
ハムストリングスに対して**鍼治療(パルス)**を実施。
➡️ 施術後、圧痛は消失し、
抵抗時痛とストレッチ痛も軽減しました。
2回目
初回後も練習は継続していましたが、
痛みは大きく悪化することなく、
前回よりも軽い状態を維持できていました。
同様に鍼治療を行い、回復を促進。
3回目以降
状態を確認しながら治療を継続。
徐々に痛みは軽減し、
動作時の不安も減少しました。
治療回数/期間
治療回数:3回以上(大会まで継続)
治療期間:約1か月(週1回)
経過
大会まで練習を継続しながら治療を行い、
最終的に痛みなく試合に出場することができました。
走行時の痛みや違和感は改善し、
競技復帰が可能となりました。
再発予防として
・ハムストリングスの柔軟性向上
・ウォーミングアップの徹底
・無理な負荷の管理
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。