CASE

半月板損傷による膝の痛み

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半月板損傷による膝の痛み

ご相談いただいた症状

・歩くと膝の内側に痛みが出る
・立ち上がりや階段の昇り降りで痛みを感じる
・仕事中(クリニックでの立ち仕事や移動)に痛みが強くなる
・長時間の歩行や立位で膝がつらくなる
・このまま仕事に支障が出るのではないかという不安がある

原因

膝の痛みは、半月板そのものの損傷に加えて、
加齢による変化や日常的な負担の蓄積によって起こることがあります。

今回の患者さんは、クリニックでのパート勤務により
立ちっぱなしや歩行の時間が長く、膝への負担が蓄積。

さらに、
・大腿四頭筋(太ももの前)
・ハムストリングス(太ももの後ろ)
・内転筋(内もも)

といった膝関節を支える筋肉に硬さや機能低下がみられ、
膝の安定性が低下し、半月板へのストレスが増加している状態と考えられました。

治療内容

初回
歩行や立ち仕事時の痛み、膝の動き、筋緊張の状態を確認し、
・大腿四頭筋
・ハムストリングス
・内転筋

を中心に筋肉の調整を行いました。

あわせて、
・仕事中の立ち方
・膝に負担をかけにくい歩き方
・休憩の取り方

についても指導を実施。
→ 施術後、歩行時の痛みは軽減。

2回目
仕事中の痛みはまだ残るものの、
「痛みが出にくい時間が増えた」との変化がみられました。

引き続き筋肉の調整を行いながら、
・軽い筋力トレーニング
・膝に負担をかけない動作練習

を取り入れ、仕事中でも安定して動ける状態を目指しました。

その後
施術とセルフケアを継続することで、
仕事中の膝の痛みは徐々に改善。

長時間の立ち仕事や歩行でも不安が少なくなり、
安心して業務を行える状態まで回復しました。

治療回数/期間

治療回数:8回
治療期間:約2ヵ月

仕事中・日常生活ともに膝の痛みは改善し、
無理なく働ける状態まで回復しました。

再発予防として
・太もも周囲のストレッチ(勤務前後に実施)
・軽い筋力トレーニング(特に大腿四頭筋)
・長時間同じ姿勢を避け、こまめに体勢を変える
・クッション性のある靴の使用

をお伝えしました。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。