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朝起きると首や肩が重く頭痛がする

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朝起きると首や肩が重く頭痛がする

ご相談いただいた症状

・朝起きると首から肩にかけて重だるさを感じる。
・起床時に後頭部が締め付けられるような頭痛がある。
・仕事を始めて身体を動かしていると徐々に症状が軽くなる。
・デスクワークが中心で、夕方には肩こりを感じることもある。
・休日に長く寝た翌朝も症状が出ることがある。
・頭痛が気になり、朝の準備に時間がかかるようになった。

原因

朝起きたときの首や肩の重だるさは、睡眠中の姿勢や枕の高さ、日中の長時間のデスクワークなどが関係する場合があります。
また、首や肩周囲の筋肉の緊張に伴い、後頭部を中心とした締め付けられるような頭痛が現れることもあります。

今回の患者様は、身体の状態を確認すると、
・後頭下筋群から僧帽筋上部にかけての筋緊張
・首を後ろに倒した際の動きにくさ
・肩甲骨周囲の硬さ
・長時間のパソコン作業による首肩への負担
がみられました。

頭痛の性質や経過も確認し、首肩周囲の筋緊張が症状に関係している可能性を考えました。
ただし、頭痛の原因は筋緊張だけとは限らないため、症状の変化にも注意しながら施術を進めました。

治療内容

今回は首から肩、肩甲骨周囲の筋緊張を軽減し、首の動きを改善することを目的に手技療法を行いました。
後頭部から首の付け根、僧帽筋、肩甲骨周囲を中心に施術し、首に強い負担がかからないよう刺激量を調整しました。
また、仕事中の姿勢や睡眠環境を確認し、長時間同じ姿勢を続けないことや、枕の高さを見直すことをお伝えしました。

1回目
施術後は首の動かしにくさが軽減し、肩周囲の重さも和らぎました。
翌朝は首の重だるさが残っていたものの、頭痛は以前より軽く感じられました。

2回目
初回から約10日後に来院されました。
朝の頭痛が出ない日が増え、起床時の首肩の重さも軽減していました。
仕事が忙しかった日の翌朝には症状が出ることもありましたが、以前より短い時間で落ち着くようになりました。

3回目
初回から約1か月後に来院されました。
朝起きた際の頭痛はほとんど気にならなくなり、首や肩の重だるさも軽い状態を維持できていました。
デスクワーク後に肩こりを感じることはありましたが、日常生活への支障が少なくなったため、3回目で定期的な施術を終了しました。

治療回数/期間

治療回数:3回
治療期間:約1か月
通院頻度:初回から約10日後に2回目、その後約2〜3週間で3回目

結果と予防
約1か月・3回の施術後、朝起きたときの首肩の重だるさと後頭部の頭痛が軽減しました。
特に、起床時の頭痛が気にならなくなり、朝の準備を以前よりスムーズに行えるようになりました。

再発予防として、
・枕の高さや寝る姿勢を見直す。
・デスクワーク中は定期的に休憩を入れる。
・肩甲骨や首を無理のない範囲で動かす。
・睡眠時間をできるだけ一定にする。
ことをお伝えしました。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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