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【背中の張り・息苦しさ】猫背を解消した40代男性の例

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【背中の張り・息苦しさ】猫背を解消した40代男性の例

ご相談いただいた症状

・背中の中央から肩甲骨の間が常に突っ張り、鉄板が入っているような不快感で集中できない

・深く息を吸い込もうとしても胸や背中が引っかかり、呼吸が浅く息苦しさを感じる

・椅子に座って体を左右に捻ったり、前後に倒したりする動作で背中に強い張り感がある

原因

長時間の前かがみ姿勢により背骨(胸椎)が丸まったまま固まり、肋骨の関節(肋椎関節)の動きがロック。
呼吸筋(肋間筋)が固化して胸郭が広がらず、酸素取り込み低下と背筋群の疲労を引き起こしていました。

治療内容

◇初期(1〜2週間目/深層温熱・筋緊張解除期):
長年のデスクワークでガチガチに固まった背中の深層筋(多裂筋・最長筋)に対し、超音波治療器の深部立体温熱作用を活用。手技だけではほぐしきれない深部の血行を急速に促進し、頑固な鉄板のような張り感を和らげました。

◇中期(3〜4週間目/胸郭拡張・関節可動性回復期):
丸くなって固まった胸椎(背骨)と肋骨がつながる関節(肋椎関節・胸肋関節)を、一つひとつ丁寧に動かす「胸郭拡張整体」を実施。つぶれていた胸を開き、呼吸時に肋骨がスムーズに広がる可動域を取り戻しました。

◇後期(5〜6週間目/呼吸筋再構築・猫背予防期):
横隔膜や肋骨の間の筋肉(肋間筋)をしなやかに動かす腹式・胸式呼吸法を指導。潰れた胸を起こすストレッチポールを用いたセルフケアと、背筋の引き締めアプローチを行いました。

治療回数/期間

治療回数: 6回

期間: 約1か月半

結果
背中の不快な張り感が劇的に和らぎ、深呼吸がスーッと胸奥まで自然に入るようになり、デスクワーク中の不快感や息苦しさが解消されました。

再発予防策

・仕事の合間にストレッチポールに乗って胸を開く「胸郭リセット習慣」

・呼吸を深めるための「1日3回の深呼吸(腹式呼吸)エクササイズ」

・猫背・前かがみを防止する正しい座り方(坐骨で座る意識)の徹底

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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