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パソコン作業で目の奥からこめかみが痛くなる頭痛

当院のコンセプト
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パソコン作業で目の奥からこめかみが痛くなる頭痛

ご相談いただいた症状

・仕事で長時間パソコンを使用している。
・夕方になると目の疲れを強く感じるようになっていた。
・目の奥が重くなり、その後こめかみ周辺に頭痛が出ることが多かった。
・仕事が忙しくパソコンを見る時間が長い日は、特に症状が強くなる。
・頭痛だけでなく、首や肩のこりも感じていた。
・休みの日は比較的楽だが、仕事をすると再び目の疲れと頭痛が出ていた。
・眼精疲労と頭痛を少しでも楽にしたいとのことで来院された。

原因

眼精疲労と頭痛の関係
パソコンやスマートフォンなどの画面を長時間見続けると、目の疲れだけでなく、首や肩のこり、頭痛などを伴うことがあります。
特にデスクワークでは、画面を集中して見る時間が長くなりやすく、同じ姿勢が続くことで首や肩にも負担がかかります。

今回の患者さんも、仕事で長時間パソコンを使用しており、夕方になるにつれて目の奥の重さと頭痛が強くなる状態でした。
身体の状態を確認すると、
・首から肩にかけて筋緊張が強い
・後頭部周辺の筋肉が硬い
・側頭部にも緊張がみられる
・長時間のパソコン作業で症状が悪化する
・仕事が休みの日は症状が軽い
といった特徴がありました。

特に、仕事でパソコンを見る時間が長くなるほど症状が強くなることから、目への負担に加えて、長時間同じ姿勢を続けることによる首・肩・頭部周辺の緊張も症状に関係していると考えました。
そのため、今回は首や肩だけでなく、後頭部や頭部周辺の状態も確認しながら鍼灸治療を行うことにしました。

治療内容

1回目
初回来院時は、目の奥の疲労感に加えて、首から肩、後頭部にかけて強い緊張がみられました。
特にパソコン作業が長くなった日の夕方には、目の奥が重くなり、その後こめかみ周辺に頭痛が出ることが多い状態でした。

今回は、
・首
・肩
・後頭部周辺
・頭部周辺
を中心に状態を確認し、鍼灸治療を行いました。

首肩だけに施術するのではなく、眼精疲労や頭痛の出方を確認しながら関連する部位へ施術しました。
治療頻度は週1回から開始しました。

2回目
1週間後に来院していただきました。
初回の治療後は首肩の重さが軽減し、目の疲れについても以前より楽に感じる日が増えていました。
仕事でパソコンを長時間使用すると目の疲労感は出るものの、頭痛の強さや頻度は初回来院時より軽減していました。
まだ症状が完全になくなったわけではなかったため、初回と同様に首・肩・後頭部を中心に鍼灸治療を行いました。
また、仕事中に同じ姿勢が長時間続かないよう、定期的に画面から目を離し、首や肩を動かすこともお伝えしました。

3回目
さらに1週間後、3回目の治療を行いました。
この頃には、仕事でパソコンを使用していても、以前のような強い目の奥の重さやこめかみの頭痛を感じることが少なくなっていました。
患者さんからも、**「仕事をしていても頭痛があまり気にならなくなった」**とのお話がありました。
初回来院時に強かった首肩や後頭部周辺の緊張も軽減していました。
症状が大きく改善していたため、ここで治療を終了することも可能な状態でしたが、仕事上パソコン作業を減らすことが難しく、今後も同じ負担がかかることが予想されました。
そのため、患者さんの希望もあり、良い状態を維持することを目的としてその後も鍼灸治療を継続しています。

治療回数/期間

治療頻度:週1回
症状が気にならなくなるまで:約3週間・3回
現在:状態を維持する目的で鍼灸治療を継続中

今回の経過は、
長時間のパソコン作業

目の奥の疲れ・こめかみの頭痛

週1回の鍼灸治療を開始

1回目:首肩や目の疲労感が軽減

2回目:頭痛の強さ・頻度が軽減

3回目:仕事中も頭痛があまり気にならない状態へ

現在も良い状態を維持するため継続
となりました。

結果と予防
今回の患者さんは、仕事で長時間パソコンを使用しており、夕方になると目の奥の疲れからこめかみ周辺に頭痛が出ていました。
週1回の鍼灸治療を行ったところ、週を追うごとに症状が軽減し、3回目にはパソコン作業をしていても頭痛があまり気にならない状態まで改善しました。

また、
・目の奥の重さ
・こめかみ周辺の頭痛
・首肩のこり
・後頭部周辺の緊張
についても初回来院時と比較して軽減しました。

一方で、仕事上パソコンを使用する時間そのものを大きく減らすことは難しく、症状の原因となる負担は今後も続きます。
そのため現在も、良い状態を維持しながら仕事を続けられるよう定期的に鍼灸治療を行っています。

日常生活では、
・長時間連続して画面を見続けない
・定期的に遠くを見る時間を作る
・仕事の合間に首や肩を動かす
・モニターの高さや姿勢を見直す
・目の疲れや頭痛が強くなる前に休憩する
こともお伝えしました。

眼精疲労に伴う頭痛では、目だけではなく、長時間のデスクワークによって緊張している首・肩・後頭部なども含めて身体の状態を確認することが大切です。
当院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、仕事環境や生活習慣なども確認しながら、その方に合わせた鍼灸治療を行っています。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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