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デッドリフトをしての腰痛

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デッドリフトをしての腰痛

ご相談いただいた症状

・デッドリフトをすると腰が痛い
・重量を上げると痛みが強くなる
・トレーニング後もしばらく腰の張りが残る
・腰が痛くて思うようにトレーニングができない
・できればトレーニングを休まずに続けたい

原因

デッドリフトは下半身や背中を鍛える代表的なトレーニングですが、

股関節や胸椎の動きが悪い状態で行うと、本来下半身で受けるはずの負荷が腰へ集中してしまいます。

今回の患者さんは、

・胸椎の可動域低下
・股関節の柔軟性低下
・臀部の筋緊張
・体幹の安定性不足

がみられました。

また、フォームを確認すると、

・しゃがみ込みが浅い
・股関節ではなく腰から身体を起こしている
・バーが身体から離れる場面がある

などがみられ、

股関節を十分に使えず、腰へ過度な負担がかかるフォームになっていました。

治療内容

初回
状態を確認し、
・臀部
・ハムストリングス
・腰背部
・胸椎周囲
を中心に筋肉の緊張を改善する施術を行いました。

その後、
・股関節の可動域を改善するエクササイズ
・胸椎の可動域改善
・デッドリフトのフォーム確認
を実施しました。

➡️施術後は腰の張りが軽減し、前屈や身体を反らす動きも改善しました。

2回目

1回目からトレーニングをやめていただいていたので、痛みは戻ってはいないが、日常の中で痛みを感じることが少しありました。

初回より改善はされていましたが、まだ緊張が残っている状態だったので、初回と同様に筋肉の緊張をとるように施術を行いました。

施術後も1回目より状態もよく、エクササイズを指導し継続してもらうようにしました。

3回目
自宅でもエクササイズを継続していただいたことで、

・股関節
・胸椎

の動きは初回より改善していました。

フォームを再度確認すると、

股関節から身体を動かせるようになり、腰への負担も少なくなっていました。

軽い重量でデッドリフトを再開していただきましたが、痛みはほとんどありませんでした。

4回目

重量を少しずつ戻しながらトレーニングを継続。

腰の痛みはほぼ消失し、

フォームも安定していたため、

今後再発しないようフォームの再確認とセルフケアを指導しました。

治療回数/期間

治療回数/期間

治療回数:3回
治療期間:約1ヶ月

結果と予防

デッドリフトでの腰の痛みは改善し、

以前と同じようにトレーニングを行えるようになりました。

再発予防として

・股関節のストレッチ
・胸椎の可動域改善エクササイズ
・臀部のトレーニング
・フォームの定期的な見直し

をお伝えしました。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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