CASE

テニスをしてから肘の外側が痛いテニス肘

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テニスをしてから肘の外側が痛いテニス肘

ご相談いただいた症状

・右肘の外側が痛い
・子どもと軽くテニスをした後から痛みが出るようになった
・棚の上の物を取るなど、腕を上げる動作で痛い
・手首を反らせると肘の外側が痛む
・日常生活でも肘を使う動作がつらい

原因

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、

手首や指を反らす筋肉を繰り返し使うことで、肘の外側へ負担が蓄積して起こる症状です。

今回の患者さんは、

・子どもとテニスをした後から症状が出現
・トムゼンテスト陽性(手首を反らせる動作で肘の外側に痛みが出る検査)
・手関節を反らせると痛みが誘発される
・前腕の伸筋群(手首を反らす筋肉)の強い緊張

がみられました。

また、腕を上げる際にも痛みがありましたが、肩関節そのものではなく、前腕の筋肉が強く緊張することで肘へ負担が集中している状態と考えられました。

治療内容

初回

状態を確認し、

・前腕の伸筋群
・肘周囲

を中心に手技療法を行いました。

さらに、筋肉の緊張緩和と組織の回復を目的に超音波療法を実施。

➡️ 施術後は痛みが消失し、腕も動かしやすくなりました。

しかし、約2日後には痛みが戻ってしまいました。

2回目(初回から4日後)

前回と同様に、

・前腕の伸筋群
・肘周囲

へ施術を行いました。

痛みは残っていたものの、

・痛みの強さ
・動き始めるまでの時間

は改善しており、初回より回復が早くなっていました。

3回目(1週間後)

少し痛みは戻っていましたが、

初回来院時と比べると痛みの程度は軽減しており、

棚の上の物を取る動作なども以前より楽になっていました。

引き続き、前腕の筋肉を中心に施術を継続しました。

4回目

痛みが戻ることはほとんどなくなり、

日常生活や軽い運動でも痛みなく過ごせるようになりました。

再発予防として、

前腕のストレッチやセルフケアを指導し、施術を終了しました。

治療回数/期間

治療回数:4回
治療期間:約3週間

結果と予防

肘の外側の痛みは改善し、

・棚の上の物を取る動作
・手首を反らす動作
・軽いテニス

も痛みなく行えるようになりました。

再発予防として

・前腕のストレッチ
・テニス前後のウォーミングアップ
・前腕へ負担が集中しない身体の使い方

をお伝えしました。

そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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