走るとすねの内側が痛いシンスプリント
ご相談いただいた症状
・走るとすねの内側に痛みが出る
・練習後に痛みが強くなる
・ダッシュや長距離練習で悪化する
・大会が近く、できれば練習を休みたくない
原因
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、
ランニングやジャンプ動作の繰り返しによって、すね周囲に負担が蓄積して起こる症状です。
今回の患者さんは高校入学後、
・部活動の練習量増加
・受験期間中の運動量低下後の急な運動再開
・中学校と高校でのグラウンド環境(サーフェス)の変化
があり、身体への負担が急激に増えていました。
さらに
・ふくらはぎの筋緊張
・足関節周囲の柔軟性低下
もみられ、
すねの内側へ繰り返し牽引ストレスが加わっている状態と考えられました。
治療内容
初回
状態を確認し、
・ふくらはぎ
・足関節周囲
・すね周囲
の筋肉調整を行いました。
また、炎症軽減と回復促進を目的に
超音波療法を実施。
➡️ 施術後、歩行時の痛みは軽減しました。
2〜3回目
練習量を調整しながら施術を継続。
走行後の痛みが軽減し、
痛みの出るタイミングも遅くなってきました。
4〜5回目
ダッシュ時の痛みも軽減し、
部活動を継続できる状態まで改善しました。
治療回数/期間
治療回数:5回
治療期間:約1か月(週1回)
結果と予防
走行時のすねの痛みは改善し、
部活動を継続できる状態となりました。
再発予防として
・ふくらはぎのストレッチ
・運動後のアイシング
・急な練習量増加を避けること
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。