CASE
口を開けると顎が痛い顎関節症(カクカクする)
ご相談いただいた症状
・口を開けると右の顎に痛みが出る
・口を開けるとカクカクする(クリック音)
・まっすぐ口が開かず、開き方に左右差がある
・食事や会話時に不安がある
原因
顎関節症は、
顎関節だけでなく首や周囲の筋肉のバランスの乱れによって起こることがあります。
今回の患者さんは
・右の胸鎖乳突筋の強い緊張
・咀嚼筋の左右差
・開口時の偏位(まっすぐ開かない)
がみられ、
首から顎にかけての筋肉のアンバランスにより、顎関節に負担がかかっている状態と考えられました。
胸鎖乳突筋は顎の動きにも影響するため、
この筋肉の緊張が強いと開口時のズレや痛みにつながることがあります。
治療内容
初回
状態を確認し、
・胸鎖乳突筋
・咀嚼筋
を中心に筋肉の調整を行いました。
➡️ 施術後、筋肉の左右差が改善し、
口がまっすぐ開くようになり、痛みも軽減しました。
2回目
来院間隔が少し空いたため、
症状の一部は戻っていましたが、
・胸鎖乳突筋の硬さは軽減した状態を維持
・前回よりも筋肉の緩みが出やすい状態
となっていました。
同様の施術を行い、再度バランスを整えました。
治療回数/期間
治療回数:2回
治療期間:約2〜3週間
結果と予防
開口時の痛みと引っかかりは改善し、
スムーズに口を開けられる状態となりました。
再発予防として
・食いしばりの注意
・首肩の緊張ケア
・顎に負担のかかる動作の見直し
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。