くしゃみで悪化したぎっくり腰(繰り返す腰痛)
ご相談いただいた症状
・何年か前から年に1回ほどぎっくり腰を繰り返している
・今年に入り発症回数が増えている
・1ヶ月前にくしゃみをした際に腰を痛めた
・その後、軽い運動をした際に起き上がれないほどの強い痛みが出現
・腰を後ろに反らすことができない
・仕事にも支障が出て休職している
原因
ぎっくり腰を繰り返す場合、
筋肉や筋膜の柔軟性低下や体の使い方の偏りが蓄積していることが多いです。
今回の患者さんは
・全身の筋膜の動きの低下
・腰臀部の柔軟性不足
・急な負荷(くしゃみ・運動)
が重なり、
筋膜の滑走不全により腰への負担が集中した状態と考えられました。
治療内容
初回
強い痛みがあったため、無理な刺激は避け、
・全身のマッサージ
・超音波療法
を行い、筋膜の動きを改善することを優先しました。
➡️ 施術後、可動域はわずかに改善。
2回目(短期間で来院)
初回後にもみ返しなどの反応がなかったため、
鍼治療を追加。
➡️ 鍼治療後は
可動域がさらに改善し、痛みも軽減。
その後(週1回継続)
状態を確認しながら
・筋膜調整
・鍼治療
を継続。
徐々に痛みは落ち着き、動作も改善しました。
治療回数/期間
治療回数:約5回
治療期間:約1か月(週1回)
結果と予防
起き上がれないほどの強い腰痛は改善し、
日常生活に支障がない状態まで回復しました。
再発予防として
・筋膜の柔軟性維持
・急な動作の回避
・定期的なケア
をお伝えしました。
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
「こんな症状でも診てもらえますか?」と
お気軽にお問合せください。