【薬が効かない頭痛】薬物乱用頭痛を克服した50代男性の例
ご相談いただいた症状
・毎日のように頭痛が起こり、月に15日以上市販の鎮痛薬を飲み続けている
・薬を飲んでも痛みがスッキリ引かなくなり、むしろ飲む回数と量が増えてしまっている
・朝起きた瞬間から頭全体がどんより重く、常に頭痛の恐怖に怯えている
原因
鎮痛薬の連用により痛みの閾値(感度)が低下し、脳が過敏状態に陥る「薬物乱用頭痛」。
首肩のコリによる自律神経の乱れも重なり、悪循環に陥っていました。
治療内容
◇初期(1〜2週間目/首肩・頭部深部筋膜解放期):
薬に依存していた痛みの元凶である首(斜角筋・頭板状筋)および頭皮の深部筋膜を手技で丁寧に解緩。薬に頼らない痛みの緩和アプローチを行いました。
◇中期(3〜5週間目/減薬サポート・自律神経正常化期):
提携専門医と連携しながら段階的に鎮痛薬の服用量を減らす「デトックス(減薬)」をサポート。鍼治療を用いて過敏になった三叉神経系を落ち着かせました。
◇後期(6〜8週間目/脳過敏抑制・体質改善期):
痛みの過敏状態がリセットされた段階で、体幹と背骨のアライメントを矯正。痛みを再発させない安定した身体の構造を作り上げました。
治療回数/期間
治療回数: 10回
期間: 約2か月
結果
あれほど毎日飲んでいた頭痛薬を全く飲まなくても頭痛が起こらなくなり、朝起きた時から頭がスッキリ冴えわたる感覚を取り戻せました。
再発予防策
・頭痛薬の服用を「月数回程度」に留める厳格なルール遵守
・頭が重くなった初期段階で行う「首・肩の温熱ストレッチ」
・ストレスや疲労を溜め込まないための定期的なメンテナンス受診
そのほかのお悩みへの改善例も多数ございます。
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